敷金返還示談代行サービスはお陰様で一番人気。敷金返してnetの真骨頂。泣き寝入りをしないという選択肢。さあ峯弘樹事務所で原状回復費を再計算しましょう。

こんな方に『敷金返還示談代行サービス』がおすすめです

示談とは、裁判所のような第三者を挟まず、争いの解決に向け、当事者間で話し合いをすることをいいます。

争いの解決方法としては、示談の他、裁判がありますが、示談は裁判と比べ、柔軟かつ穏便です。

それゆえ相手方の歩み寄りを得易く、費用が安価で済むメリットがあります。

原状回復費用でトラブルに見舞われましたら、お早めに敷金返してnetの『敷金返還示談代行サービス』のご利用をご検討されますことをおすすめ致します。

 

賃貸業者に対する怒りが収まりきらない方は敷金返してnetがお勧めです

賃貸業者とのやり取りに完全に疲れ切ってしまった方にも敷金返してnetがお勧めです

安くお手軽に敷金・保証金問題を片づけてしまいたい方には敷金返してnetがお勧めです

賃貸業者のやり口に、怒りが収まり切らない方  賃貸業者との押し問答に、完全に疲れ切ってしまった方 安くお手軽に敷金・保証金問題を片づけてしまいたい方

敷金返還示談代行サービスでしてもらえること

敷金返してnetの『敷金返還示談代行サービス』は、トラブルになっている敷金・保証金・原状回復費用の金額にかかわらず、賃貸業者に対する専門家の激烈なインパクトを、皆さま全員がお手軽に体感できることを目的として次のサービスを含みます。

 

  『敷金返還示談代行サービス』のサービス内容(※1)
1

ご相談(※2)

敷金・保証金・原状回復費用のご相談

もう賃貸業者や家賃保証会社の言いなりになるのはやめましょう!

まずはお問い合わせフォームからお問い合わせして下さい。『敷金返してnet』から折返しご連絡致します。あなたのご事情をお伺いして、あなたの原状回復費用の概算額を計算致します。その上で正式にご依頼なさるかお決め下さい。

2 内容証明郵便による受任通知

内容証明で敷金・保証金を返還請求

 内容証明郵便による受任通知により、相手方からの請求や連絡が停止されます。これで、ひとまずご依頼の皆さまに平穏が戻ります!!

【宣言】敷金返してnetは、内容証明郵便の作成だけで数万円は頂きません。

3

証拠資料の整理

敷金・保証金・原状回復費用に関する証拠資料の整理

トラブルで負けないための鉄則それは『論より証拠』。

敷金返してnetが皆さまがお持ちの証拠資料を理論的に整理致します。

また、ご退去前の方には証拠資料収集のアドバイスも致しております。

4

原状回復費用の再計算

原状回復費用を適法計算

集められた証拠資料と法律に基づき、皆さまがご負担すべき正しい原状回復費用をはじき出します。もしかすると原状回復費用0円になるかもしれません。

【宣言】敷金返してnetは、原状回復費用計算だけで数万円は頂きません。

5

示談交渉(※3)内容証明で敷金・保証金を示談交渉

円満に示談を成立させるためには相手方業者との交渉が欠かせません。

【宣言】敷金返してnetは、内容証明郵便を送るだけで終わりなんて致しません。最後まで粘り強く交渉を続けます!

6

示談書の作成

敷金・保証金は示談書でしめましょう

後日の争いの蒸し返しを防ぐためには示談書の作成が欠かせません。

敷金返してnetでは『書面作成の専門家』司法書士が争いの蒸し返しをシャットアウトします。 

7

返還金のお渡し

敷金・保証金のお受け取り

お客さまは最後まで相手方業者と直接かかわる必要はありません。敷金返してnetが責任をもって皆さまに代わって皆さまの敷金・保証金・原状回復費用を確保致します!

 

※1 敷金・保証金・原状回復費用のトラブル解決は百人百様です。具体的なサービス内容はお客様の事案の態様により異なる場合があります。

※2 ご相談はアポイントメントをお取りした上でのお電話に限り無料です。なお対面相談は完全アポイントメント制かつ完全有料制¥1,000[税別]/10分とさせて頂いております。 

※3 法律の規定により、交渉金額が140万円を超える場合は、本サービスをご提供致しかねます。この場合、他のサービスのご利用をご検討下さい。

 

敷金返還示談代行サービスの料金

敷金返してnetはリーズナブル♪

『敷金返還示談代行サービス』は、成果が出なければ報酬0円の完全成功報酬制です。敷金・保証金・原状回復費用をあきらめるのは¥5,000 で試してからにして下さい!

 

<『敷金返還示談代行サービス』の料金一覧表>

着手金

 ¥0

 ※完全成功報酬制

成功報酬

 経済的利益の15 % [税別] 

 (最低2万円 ※ただし何らかの成果がある場合)

実費  前金¥5,000  不足分は事後精算させて頂きます。

 

【成功報酬の計算方法】

※ 敷金返してnetにおきまして「完全成功報酬」とは業務の成果が全く出なかった場合に実費を除き何らの料金も発生しないことをいいます。なお、成果が出た場合において、計算した報酬額が2万円[税抜]未満のときは、報酬額2万円[税別]でございます。

※ 「幾ら安くなったか」が経済的利益となります。幾ら返金されたかは考える必要がありません。

 

【計算の具体例】

具体的に、家主からの原状回復費用請求が、敷金の範囲内であるか、それとも敷金を超えているかで分けてご説明致しますので、下図をご参照下さい。

①敷金の範囲内で、原状回復費用請求をされている場合

この場合、交渉によって更に多くの敷金が返金されることとなった場合、その追加返金額が経済的利益となります。

②敷金を超えて、原状回復費用請求をされている場合

この場合、交渉の結果、敷金が返金されるとき(例:敷金20万円、原状回復費用30万円、17万円返金)と、敷金は返金されず減額のみで終わるとき(例:敷金20万円、原状回復費用30万円、3万円支払)に更に分かれます。

⑴敷金が返金されるときは、最初の原状回復費用30万円-最終的な原状回復費用3万円=27万円が経済的利益となります。返金額17万円+追加請求額10万円=27万円と計算することもできます。

⑵敷金は返金されないが、追加請求が減額されることとなったときも、最初の原状回復費用30万円-最終的な原状回復費用23万円=7万円が経済的利益となります。追加請求額10万円-追加支払額3万円=7万円と計算することもできます。

 

①敷金の範囲内で、原状回復費用請求をされていたが、交渉の結果、更に多くの敷金が返金されることとなった場合

 敷金

20万円

   

最初の原状回復費用

18万円

←返金額のうち17万円のみ(19万円ではありません)が経済的利益です。

最終的な原状回復費用1万円

②敷金を超えて、原状回復費用請求をされていたが、交渉の結果、⑴敷金が返金されることとなった場合

 

 

最初の原状回復費用

30万円

 

←27万円(7万円ではありません)が経済的利益です。

敷金

20万円

最終的な原状回復費用3万円

②敷金を超えて、原状回復費用請求をされていたが、交渉の結果、⑵敷金は返金されないが、追加請求が減額されることとなった場合

 

 

最初の原状回復費用

30万円

 

←9万円が経済的利益です。

敷金

20万円

最終的な原状回復費用

21万円(追加支払額1万円)

 

敷金返還示談代行サービスの流れ

まずはお問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。

※鉄は熱いうちに打て。ご依頼が遅れれば遅れるほど解決が困難になってしまうこともありますので、お申し込みはお早目にお願い致します。

 

<『敷金返還示談代行サービス』の流れ一覧>

1 お問い合わせ  

敷金返してnetが24時間以内にご返信致します。

 サイト『敷金返してnet』のお問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。

まずは敷金・保証金の返金可能性を無料でお知らせ致します。

   
 2 お申し込み  

敷金返してnetへお申し込み下さい。

 『敷金返してnet』のサービス内容や費用額にご納得頂けましたらお申し込み下さい。

お申し込み頂きましたお客様には実費のお振込先口座をご案内致します。

   
3 実費のお振り込み  

敷金返してnetに宛ててお振込み下さい。

 『敷金返してnet』の指定口座宛てに実費をお振込み下さい。お振込みが確認できましたら、改めて必要書類をご案内致します。
   
4 必要書類のご郵送  

敷金返してnetに宛てて必要書類をご郵送下さい。

 『敷金返してnet』からのご案内通りに、必要書類をご郵送下さい。必要書類についてご不明な点がございましたらお気軽に『敷金返してnet』までお問い合わせ下さい。
   
 5 サービスのご提供  

敷金返してnetよりサービスをご提供致します。

お客様のご事情を改めて詳細にお聴きした上で、サービスをご提供致します。解決所要期間は平均3箇月です。
   
 6 敷金・保証金の返金  

敷金・保証金が返金されます。

晴れて解決できましたら、お客様のご指定口座に敷金・保証金が返金されます。

ぜひ返金されたお喜びの声を『敷金返してnet』にお寄せ下さい。

 

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